世界最小の国家

バチカン市国を訪れました。イタリアのローマから、パスポートも持たず、歩いて国境を越えることが出来ます。
世界一小さな国でありながら、カトリックの総本山として世界中への絶大な影響力を持っています。
訪れた日の翌日がローマ教皇の謁見日でしたが、日程が合わず、後ろ髪引かれる思いでバチカンを後にしました。

世界最小の国バチカン市国。手前の道路はまだイタリア国内。

過去の栄光と現在の堕落

イタリアからフェリーでアドリア海を渡り、ギリシャの首都アテネへ向かいました。
エーゲ海が美しく、かつては民主主義やオリンピックの起源の国として栄華を誇った国です。
しかし近年のギリシャは、財政破綻やEU脱退の懸念を抱えており、悪い意味で国際的な注目を浴びています。
古代ギリシャと現在のギリシャを一続きに考えることは出来ないものの、過去の栄光から転落した怠惰の国に、再び輝きが訪れる日は来るのでしょうか。

パルテノン神殿、ただいま改修中

【ギリシャ】(国情報)
面積:131,957平方キロメートル(日本の約3分の1)
人口:約1,081万人(2011年国勢調査)
首都:アテネ(人口約300万人)
民族:ギリシャ人
言語:現代ギリシャ語
出典:外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/greece/index.html)

アウシュビッツの悲劇

アウシュビッツ強制収容所を訪れました。独裁者ヒトラーが率いたナチス・ドイツによるホロコーストの象徴とも言うべき場所です。二度と同じことが行われないようにという願いを込めて、ユネスコの「負の世界遺産」に登録されています。ユダヤ人に対する虐殺が行われ、射殺場や絞首台、人体実験が行われた収容棟などが現在も残っています。

アウシュビッツ強制収容所

【ポーランド】(国情報)
面積:32.2万平方キロメートル(日本の約5分の4,日本から九州,四国を引いた程度)
人口:約3,848万人(2014年:IMF)
首都:ワルシャワ(約172万人)
民族:ポーランド人(人口の約97%)
言語:ポーランド語
出典:外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/poland/index.html)

ドイツ周遊

首都ベルリンをはじめ、ミュンヘン、フュッセン、ケルン、ハンブルグなどを訪れました。
欧州の大国ドイツは、ビールとソーセージと車、そしてサッカーの国。
ライン川をクルーズして、中世の雰囲気が溢れる古城巡りもしました。

ノイシュヴァンシュタイン城は、ドイツで最も人気のある古城のひとつ。

【ドイツ】国情報
人口:8,094万人(2014年)
面積:35.7万平方キロメートル(日本の約94%)
(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、フランス、オーストリア、スイス、チェコ、ポーランド、デンマークの9カ国と国境を接する)
首都:ベルリン(約343万人)(2012年、連邦統計庁)
民族:ゲルマン系を主体とするドイツ民族(在留外国人数約670万人)(2009年末、連邦統計庁)
出典:外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/germany/index.html)